錬金術道具と料理道具を製作 【ハウジングブログ その4】
錬金と料理
中級錬金術道具と上級料理道具を作って設置しました
左が料理道具、右が錬金術道具です
黒い砂漠を生き抜くうえで色々なものが必要になります。そしてそのうちの多くは買うと手間がかからない分高く、自分で作れば大変ですが安く入手できます
多くの加工は外で『L』キーを押せば可能ですが、錬金と料理だけは住居に『錬金術道具』『料理道具』を設置しなければいけません
ベッドと同じくNPCも販売していますが、それは結構性能に問題があるんですね・・・なので錬金術道具、料理道具は自力で製作することをお勧めします
街で貢献度を使って『道具工房』を借りまして、段階を3にすると『中級錬金術道具』と『上級料理道具』が制作できます
首都バレンシア(となぜかグリッシー村)には4段階の道具工房があり、上級錬金術道具を制作できます。しかしこれは中級と比べて材料がちょっと多いんですね
さらに普段利用しない街に貢献度使う必要ないかな・・・って思って中級にしました。もしかしたらそのうち上級に変えるかもしれません
材料
【中級錬金術道具】
粗石:40
丸太:25
溶けた鉄の欠片:20
ブラックストーン粉末:10
【上級料理道具】
整えられた石:20
使える角材:5
溶けた鉄の欠片:20
ブラックストーン粉末:14
特に珍しいものは必要ありません。整えられた石がちょっと面倒でしょうか?
中級錬金術道具は500、上級料理道具は900の耐久度があります。性能差と材料の手間考えたら微妙ですね。両方中級でもいいかもしれません
おまけ
ソサンがちょっと固くなって経験値も微増したそうです
毎日通ってレベリングしてる狩場なんですが、そんなに差は感じなかったですね・・・
しかし明らかにリポップが早くなりました
今までより小さいルートでくるくる回れるので、狩場の実質的なキャパシティは増えたといえるでしょう。これはいい調整ですね